突然ですが、TFASでキャラクターを描いてみました。






「何をやってるんだ?」
と思われた方もいるかもしれません(笑)。
普段、TFASを使っている方なら分かると思いますが、TFASは基本的に設備図面を作成するためのCADソフトです。
私自身も、最初はそう思っていました。
「設備の図面を描くためのソフト」
それ以上でも、それ以下でもないと思っていたんです。
ところが、独学でTFASを触っていくうちに、
「あれ?これ、もしかして結構いろんなことができるんじゃない?」
と思うようになりました。
そして、いろいろ試しているうちに……
こんなものまで作れるようになりました。
※上の画像は実際に私がTFASで作成したものです。
ちなみに、私はTFAS初心者でした
こういうものを見せると、
「CADが得意な人なんでしょ?」
と思われるかもしれません。
ですが、私の場合は最初からTFASが使えたわけではありません。
むしろ逆です。
TFASを使い始めたころは、ほとんど何も分かりませんでした。
TFASでの作図経験もゼロ。
CADについても、最初から詳しかったわけではありません。
それでも、仕事で必要になったことをきっかけに、
「分からないなら自分で調べて覚えるしかない」
という感じで、一つずつ独学で覚えていきました。
最初は簡単な操作でさえ、
「これどうやるんだ?」
という状態。
そこから少しずつ操作を覚えていきました。
そして、まさかキャラクターまで描くことになるとは……
もちろん、最初から
「TFASでキャラクターを描こう!」
と思っていたわけではありません(笑)。
設備図面を描くためにTFASを覚えていたはずなのに、
「あれ?」
「これって、こういう使い方もできるんじゃない?」
と、いろいろ試しているうちに、どんどん遊び始めてしまいました。
そして最終的には……
キャラクターを3Dで作るところまで来てしまいました。
ただ、ここで一つ重要なことがあります。
正直、このキャラクターが描けても実務ではほぼ役に立ちません(笑)
ここは自分でも分かっています。
実際の設備工事の現場で、
「このキャラクターをTFASで作りました!」
と言っても、
「で、何に使うの?」
となると思います(笑)。
もちろん、設備図面を描く仕事でキャラクターを作る必要なんてありません。
なので、
「TFASでキャラクターを描けるようになれば仕事ができる!」
という話ではありません。
では、なぜわざわざこんなものを作ったのか。
「ここまでTFASを使えるようになった」という証拠だからです
私がこのキャラクターを作ってみて一番感じたのは、
「TFASって、思っていたよりずっといろんなことができるんだな」
ということでした。
TFASを使い始めたばかりの頃の私は、
「設備の図面を描くためのCAD」
くらいにしか考えていませんでした。
しかし、操作を覚えていくと、
「こんなこともできるのか」
「これとこれを組み合わせると、こんなことができるのか」
という発見がどんどん出てきます。
そして、気が付けば、
最初は何もできなかった自分でも、こんなものを作れるようになっていました。
もちろん、キャラクターを作れること自体が重要なのではありません。
重要なのは、
「TFASを自分の道具として使えるようになった」
ということだと思っています。
TFASは「言われた操作をするだけ」ではもったいない
TFASを使い始めたばかりの頃は、
「この操作はどうやる?」
「この図面はどうやって描く?」
と、一つ一つ調べながら作業することが多いと思います。
私もそうでした。
でも、ある程度操作を覚えてくると、
「この機能を使って、こういうことができるんじゃないか?」
と、自分で考えられるようになってきます。
ここまで来ると、TFASの見え方がかなり変わってきます。
単純に、
「図面を描くソフト」
ではなく、
「自分の考えたものを形にするための道具」
という感覚になってきました。
今回のキャラクターも、その延長線上にあります。
TFASでキャラクターを描いて分かったこと
今回、実際にキャラクターを作ってみて思ったのは、
「TFASを覚えるなら、もっといろいろ試してみたほうがいい」
ということです。
もちろん、仕事で使うならまずは設備図面をきちんと描けることが大切です。
ですが、
「この機能は図面を描くときにしか使えない」
と決めつけてしまうと、せっかくの機能を使い切れません。
私自身、最初は知らなかった機能がたくさんありました。
そして、それらを一つずつ覚えていくことで、
「こんなことまでできるのか」
という発見が増えていきました。
今回のキャラクターは、その一つの結果です。
TFAS初心者だった私でも、ここまでできました
もう一度言いますが、
私は最初からTFASを使いこなせたわけではありません。
TFAS初心者。
作図経験ゼロ。
そんな状態からスタートして、分からないことを調べながら独学で覚えていきました。
だからこそ、今TFASを始めたばかりの人には、
「最初から全部覚えようとしなくても大丈夫」
と伝えたいです。
分からない操作があれば調べる。
試してみる。
失敗する。
また調べる。
これを繰り返していけば、少しずつできることが増えていきます。
そして、ある程度使えるようになってくると、
「次はこれをやってみよう」
という発想が出てくるようになります。
ただ図面を描くだけではなく、TFASを「使いこなす」
今回のキャラクター作成は、実務で必要だったから作ったわけではありません。
完全に私の好奇心です(笑)。
でも、こうやって遊びながらTFASを触っていると、
「TFASにはこんな機能があったのか」
という発見があります。
そして、その発見が実際の図面作成にもつながっていきます。
だから私は、
TFASをこれから覚える人には、単純に操作方法を暗記するだけではなく、いろいろな機能を実際に触ってみてほしい
と思っています。
この記事を読んでいるあなたへ
もしあなたが、
- TFASを使い始めたばかり
- TFASをもっと使いこなしたい
- 今は基本的な図面しか描けない
- 独学でTFASを覚えようとしている
- TFASの便利な機能をもっと知りたい
という状態なら、ぜひ私の他の記事も読んでみてください。
私自身も、最初は何も分からないところから独学で始めました。
だからこそ、
「初心者がどこでつまずくのか」
「どんな機能を覚えると便利なのか」
という視点で、実際にTFASを触りながら記事を書いています。
今回のキャラクターのように、
「そんなことまでできるの?」
と思うような機能も、実際に触ってみると意外とあります。
TFASを単なる「設備図面を描くソフト」で終わらせず、
自分で考えて使いこなせるようになりたい方は、ぜひ他の記事も読んでみてください。
おまけ:今回のキャラクターについて
ちなみに、今回作ったキャラクターは、
「TFASでここまでできるようになったぞ!」
という、自分自身へのちょっとした記念作品でもあります(笑)。
実務ではまず使いません。
でも、こういう「遊び」をきっかけに、
「TFASって面白いな」
と思ってもらえたら嬉しいです。
そして、この記事をきっかけにTFASに興味を持った方は、ぜひ私の他のTFAS記事も覗いてみてください。
初心者だった私が、試行錯誤しながら覚えてきたTFASの知識を少しずつまとめています。
今回のように、TFASは基本的な図面作成だけでなく、いろいろな機能を使って工夫することができます。
ただ、実際の現場でTFASを使うとなると、「どう操作するのか分からない」「もっと効率よく作業したい」と感じる場面も多いと思います。
私自身、TFASを最初から詳しく使えたわけではなく、現場で必要になった操作を一つずつ調べながら覚えてきました。
これまで実際にTFASを使ってきた中で、初心者の方がつまずきやすかった操作や、知っていると作業が楽になる方法をまとめています。
▼ TFAS初心者向けの実践的な操作・小技はこちら
👉【教材】Tfas初心者脱出パック|最初に覚えるべき設定・操作・トラブル対応を158画像で解説
「TFASをもっと使えるようになりたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
